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息子映画

そんな時代はとうに過去り

Alfred DerksによるPixabayからの画像
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昨日、パートの出勤時。ちょっと混んでいたので、交代のパートさんが少し手伝ってくれた。そのパートさん、小学校低学年のお子さんがいらっしる。この週末に、家族全員で名探偵コナンの映画を見に行くそうだ。

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家族で映画かぁ~ それができるのは小学生のうちだ。中高生になると親と映画なんて・・・と嫌がるようになる。大学生以上になるとおそらく嫌がらないだろうが、そんな機会がなくなる。

幼い子供と一緒に見る映画だったら、ドラえもんとかコナンとかいいよねぇ~ 大人も楽しめる。

我が家も息子が小学生の頃までは、家族3人でよく映画館にいった。 ハリーポッターは全シリーズ、3人で鑑賞。お正月は映画館に行くのが息子が小学4年くらいまでは習慣になっていて・・・と、思い出した映画がある。

もう、どんな内容だったかもあまり覚えていない。題名すら忘れてしまった。確かドラゴンが出てきたっけ。「何が言いたいのか全く分からなかった」「面白いかと思って見ていたけど面白くなかった」と散々息子と私が酷評した映画だった(笑) 夫が絶対に見たいと言って譲らなかった映画。お父さんが選ぶ映画ってこういうの多いよね~なんて笑っていたなぁ~

題名すら忘れていたけど・・・そうそう「エラゴン」だったよなぁ~(笑) 夫のチョイスの映画は意外にこういうのが多くてねぇ~(笑) まぁ~中途半端にいい映画だったなぁ~と思うより、ネタになっていいのかも(失礼) 

それでも家族で映画なんて、ほんの短い期間しか味わえない楽しみなのでね。その期間をとうに過ぎてしまった今、懐かしい思い出がよみがえってきてちょっとウルウルしている(*^^*)

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