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闘病生活

大人用紙パンツ

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大人用の紙パンツが安くなっている!!とドラッグストアへ買いに行ってきた。

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4か月の入院以降、ずっと紙パンツを履いている。それでも腸閉塞を起こすまでは履き替えることもなかったのだけど、大腸ステントを入れたので、今は何度もトイレに行かなければならなくなり、しかも突然もよおすので間に合わなかったりして・・・。

それなので、交換の頻度も多くなった。まあ~昨年の今ごろもそんな感じだったので準備はできていたのだけど。

まあ~腸が詰まったのでは?と心配するよりはずっといい。食欲も旺盛で、その点も安心だ。

さて、先日の退院時、隣のベッドに新しく入院した患者さんのご家族が来ていた。

奥様(なのかな?)看護師さんと入院の手続きの話をしていたのだけど・・・紙おむつの使用の話になった時に、

オムツなんて!可哀想!!大丈夫です!!

って拒否していたのだけど・・・。

そうなんだろうなぁ~ 最初は抵抗あるからなぁ~ 確かに私も最初は入院の時にオムツの使用は頼まなかったからなぁ~

まあ~幸い夫のほうから「紙パンツのほうが楽!」と言ってくれたので・・・今では紙パンツ姿が普通で見慣れてしまった(笑)

それよりも、背中と腰の痛々しかった手術跡がだんだん薄くなり、普通に歩けるようになった後ろ姿を見て感動すら覚える今日この頃。

3月になったら近場の温泉に行こうかと計画中。迷っていたら行けなくなるのでね!!

さあ~今日もパート!頑張って来ましょう。

よろしくお願いいたします。

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