警告 – ぐれいずだいありぃ

コロナの感染者と濃厚接触者の増加でパート先のシフトが大変なことになっている。残ったメンバーでのやりくりがかなりきつくなってきて、社員さんが手伝いに来るのだが、それも難しくなっている。

早めに出てくれませんか？と頼まれ来月は少し早い時間からシフトに入ることになった。忙しくなるなぁ～と少し憂鬱だったのだろう。変な夢を見てしまった。お客さんのテーブルの上のジュースが入ったコップを倒してしまい、お客さんが激怒。私が土下座をして謝っている。

いや、今までかつて土下座なんてしたことあったか？ないよなぁ～(-_-;)　それでもあまりにリアルで怖かったのでねぇ～　息子がよく見る悪夢とはこんな感じなのかもしれないなと目が覚めて思った。確かに嫌な気分だ(;^ω^)

まあ～忙しくて、だんだんお客さんに対して雑な対応をしているかもしれないのでね。気を引き締めましょうという警告なのかもしれない。夢にイライラしたりしても仕方がないので前向きにとらえることにしよう！

心配なのが店長で、だんだん目に生気がなくなっている。あまり頑張りすぎるとポキっと折れてしまうんじゃない？と、できるだけ、色々な話を聞くようにしている。息子もアルバイト先では４０代の女性社員の方と話すと落ち着くらしい。カウンセラーさんも４０代の女性の方。その方が色々な話ができるのだとか。母親に話す感覚なのかな？

今朝の息子は元気だとすぐにLineが返ってきた。２週間に１度の通院に戻ってしまったけど、大丈夫よね！きっと。

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